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アートとして写真を楽しみたいと思っている方も多いかもしれません。でもアートというと敷居が高く感じてどこからとっかかればいいのか考えあぐねている方もいることでしょう。
これまでじっくりと写真を鑑賞したことがない方もまずは気軽に写真展などに足を運んでみてはいかがでしょうか。
ビギナーの方への写真展の行き方ガイドです。
恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館。定期的に訪れれば、かなりの写真通になれるかも!?
アート写真の鑑賞というとどこか小難しそうな印象を受けがちですが、難しく構えなくても楽しめます。
まずは日頃写真を見るように楽しむ、そのスタンスでいいのです。ともかくまずは写真展に足を運んでみましょう。
写真展を開催している場所もいくつかあります。開催している場所を大きく分けてみると次のようなものになります。
・美術館
・百貨店などでの企画展
・カメラメーカーギャラリー
・一般美術ギャラリー
美術館、百貨店などで開催している写真展は、新聞などに大きく広告も出ることが多いので、見つけやすいでしょう。
ギャラリーで開催しているものも、一般紙夕刊の文化・カルチャー欄にその時期に開催している美術展スケジュールなどに載っていることがあるのでチェックしてみるのもいい方法です。
一般のギャラリーは、小さい店舗で営業しているところも多いです。一見さんがお店になかなか入りづらいような感じで、中に入るのにちょっと勇気が必要だったりするところもあるかもしれません。もし、まだそのようなギャラリーなどには入りづらいなら、美術館や百貨店など行きやすい写真展から行ってみてもいいですね。
写真展もどのような内容のものを選んだらいいのでしょうか。
それもあまり難しく考えず、自分に興味ある被写体のものや、どことなく気に入ったという理由で選んでいいでしょう。直感でおもしろそうと思うものを見ればOKです。
ある程度数を見ていくと、自分のなかで見てきた写真を体系化できたりしますから、それから作家名で写真を選んだりして写真展を選んで見るようにしてもいいと思います。
あまりわからないものを無理して見るより、見ていてどことなく楽しいというかおもしろく感じるものから見ていくのがおすすめです。最初に楽しいという体験があると、もっと知りたいというアドレナリンのようなものが出てきっと貪欲になるでしょう。それくらい気軽に見始めたほうが、長く写真と付き合っていけるのではないかと思います。
写真のことはよくわからないし、作家のこともよく知らない、そうであっても写真展に足を運ぶだけの価値はあります。それは、生プリントを実感して鑑賞できるからです。
写真なんて、雑誌などに載っているものを見ればわざわざ写真展なんて行かなくてもおなじでしょと、もし思っているならそれはまったく違います。印刷などでプリントされてしまったものは、元がどんな素晴らしい作品でもそれは印刷物でしかありません。
生のプリントが伝えるものは、やはり生から感じるしかないのです。それは絵画でも同じことです。
どのように感じるかは、見た方によって違うでしょう。ですが、印刷物を見るのとは、違ったものを感じるはず。それが感じられただけでも写真展に行った価値はあります。
ぜひ写真を感じてきてくださいね。
東京で、写真展を中心に開催している場所を紹介しておきましょう。
まずは、これらの場所で開催している写真展から見始めてみてはいかがでしょうか。
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