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写真入門書もたくさん巷には、出ています。どれがいいのかなかなか選ぶのも大変かもしれませんね。
また、出版はされていても、書店に在庫がなくて良書を知らずにいたりするかもしれません。
お勧めする、写真撮影の入門書をいくつか紹介してみましょう。
『デジタル一眼レフ こんな写真が撮りたかった!』 山岡 麻子著
初めて本格的にカメラを始めて、総合的な入門書として一冊だけをおすすめするならこの本です。
よくある撮影シーンに分けて、解説されていて、その中で必要な写真の知識も網羅しています。読んでいるうちに写真の基礎も身につくかもしれませんね。
比較させたサンプル写真も掲載されているので違いもよくわかるようになっています。
一冊で基本的なことをまかなうのにも適しています。女性向きの入門書でもあります。
ヒストグラムのデータなどを参考にして、プロが撮るときのポイントや技を紹介している内容。
内容的には、男性向きといった印象を受けます。データを重視して写真撮影を行いたい方の入門書としては適しているでしょう。
画像処理ソフトの基本的な使い方も紹介されていて、デジタルの世界に初めて挑む方にも役立ちます。
『ナショナルジオグラフィック プロの撮り方 旅行写真』 ロバート・カプート著
ナショナルジオグラフィックのフォトグラファーによる、旅行写真の撮影ガイド。
アメリカ人のガイドする写真入門書。撮影にアプローチするときに大事なことを著者の視点から書かれています。撮影に必要な概念的なことも知りたい方には、適した内容です。
文章として撮影方法も書かれているので、いままで一覧表などを駆使したわかりやすい入門書を読みなれた方には使いづらいかも。しかし、プロでしか知りえない、撮影するときのポイントなどが書かれてあって内容はとても濃いといえるでしょう。アメリカ人のフォトグラファーの視点から書かれてあるので、私達には新鮮に感じるとらえ方を知ることもできます。写真を撮るスタンスの幅が広がるきっかけになるかもしれません。
この本以外のロバート・カプートの著書を紹介しておきます。
『ナショナルジオグラフィック プロの撮り方 人物写真―心の内面を写し取る』
『ナショナルジオグラフィック プロの撮り方 風景写真―景観の臨場感を出す』
『ナショナルジオグラフィック プロの撮り方―傑作写真はこうして生まれる』
併せてナショナルジオグラフィック誌を購読すると毎月最新の作品を見ることができます。
ナショナルジオグラフィック誌は定期購読だと一冊200円以上割安になります。
たくさん写真の入門書は出されていますが、参考までにご覧になっていただければと思います。
【入門編の本はこちらもどうぞ~】
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