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【カテゴリー】歳時記

雪の日

最近は気象が暖冬化していていままで雪が降っていた地域もなかなか雪が降らなかったりしているみたいです。

それでもやはり冬の季節に撮りたいものといえば雪のあるシーンですね。
雪の日の写真撮影についてのヒントをお送りしましょう。

雪で遊ぶ子供たちは絶好のシーン

雪と遊ぶ

雪で遊ぶ子供たちは、冬の撮影シーンとしては絶好のシャッターチャンス

雪が降った日に近くの公園などを通りかかると、ここぞとばかりにはしゃぎまわる子どもたちを目にすることがよくあります。子どもにとって雪は嬉しい季節のおもちゃプレゼント、のようなものかも。

もちろん冬のシーンとしてとても絵になる場面です。撮影をさせてもらえるようであれば、ぜひ撮らせてもらいましょう。特にポーズなどをお願いしなくても雪と戯れているだけでシャッターチャンスはたくさん訪れます。

雪合戦

雪があれば自然発生的に始まるのが雪合戦。自然体で雪と戯れる姿がここにあります。

雪合戦は申し合わせをするわけでもなく自然的に始まります。雪と戯れているときはなぜか自然な笑顔になるのが不思議です。でもそれは写真を撮るには願ってもないいい瞬間。ぜひそんなところを撮られてみてはいかがでしょうか。

雪の反射によるオート露出に気をつけて

雪の中につらら

雪の中につららが落ちたところ、こんな自然が作り出した状態も写真を撮るにはおもしろい題材かも。

雪の日の撮影では、露出設定にちょっとした注意が必要です。特に晴れた日などは、雪に太陽光が反射するので通常よりも明るくなります。露出をオート設定にして撮影すると、このような晴れた雪の日では、反射が大きい明るさがあるので日ごろよりアンダー目で露出をはじき出すことがあります。

そういうときには、露出補正機能を使って微調整しましょう。プラスに何段階か設定をしてあげれば、露出が落ち着いてきます。もし晴れていて雪がある場所撮影したときに写り具合が暗いかなと感じたらお試しください。

雪の日は自然が作り出した造詣の美といったものも被写体としておもしろいです。サンプルの写真でアップしたのは、雪が積もったところにつららのようなものが落ちてできたくぼみ。なんのことはないシーンですが、よく見るとなかなか味わい深いと感じて一枚撮ってみました。

雪のある風景にはたくさん冬の季節ならではのシーンがたくさんあります。あなただけの目線でそれを見つけて撮ってみるときっとオリジナルの雪のある作品が撮れるのではないでしょうか。

雪の日は暖かくして撮影を楽しんでください。






写真・テキスト 瀬川陣市
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