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露出を知るのに、不可欠な要素は、二つあります。それは、絞りとシャッタースピード。
ここでは、シャッタースピードが実際にどれくらいの速さのものなのか、動画でご覧いただきながら解説して見たいと思います。
シャッタースピードとひとくちに言っても、どんなものを指すのか、またどれくらいの速さなのか、わからないかもしれません。
フィルムカメラですと、シャッターの幕の開閉が見ることが出来ます。今回はそのフィルムカメラを使ってシャッタースピードの速さを実際にご覧いただきます。
一瞬、シャッターが開き光が見えます。この瞬間に画像を写し撮るわけです。違う言い方をすれば、シャッターが開いている時間だけ、光が入ってくる、とも言えます。
専門的な言い方をすると、露光とも言います。この露光時間をコントロールすることで、露出を調整していきます。
では、シャッタースピードの速さを動画でご覧ください。1/4から1/1000までの速さでお見せしています。
ご覧いただいて、1/125以上になると、違いがわからなかったのではないでしょうか。
肉眼で認識できるのは、1/125以下あたりまでの速さだと思います。倍の速さで短くなっていますから、高速になると見ているだけでは、違いがわかりづらいです。
しかし、遅い速度のときに見ていると、シャッタースピードというものが、どういったものなのかがハッキリ見て取れます。
カメラに光が入ってくるという意味も実際に幕の後から、見ることで具体的に感じられると思います。
動画・絞りの開き比較で見てもらった、レンズの絞りとシャッタースピードの速さ、この組み合わせで露出が構成されていくのです。
絞りもシャッタースピードも実際どのくらい動いていたりするのかを知ると、感覚的につかみやすくなることと思います。
露出を覚えるヒントにしていただければ嬉しいです。
フォトライフコンシェルジュ瀬川陣市の著書もご参考にどうぞ~。
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