瀬川陣市 フォトグラファー 公式サイト

フォトライフコンシェルジュとして 写真家・講師・ライター などで活躍、フォトララ写真未来研究所代表

ライフスタイル

ピザ作りを撮る

2016/09/07

ピザを手作りで焼いて食べたことがある方は多いかもしれませんね。意外に簡単に出来てしまうので、アウトドアでのイベントなどでもよく行われます。

薪をくめる窯を使って焼くピザ作りの過程を撮影してみました。レシピ撮影のひとつの方法として、またピザ作りのレシピとしてもご覧ください。

自然光のみで撮影

今回の撮影では、フラッシュは使わず自然光のみで撮影しました。光はピザの後方から入ってきています。シャッタースピードも遅くなるので、カメラは三脚に備え付けての撮影。

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窯のある場所でピザを作り、そのまま焼いていくという流れ。このような現場風景です。

動きはぶらせて撮影

シャッタースピードはかなり遅めで露出優先モードで1/60以下になることが多く、逆にそれを利用しピザを作るときの手の動きをぶらせて撮影していきました。

フラッシュを使い、動きを止めた写りより、動作がわかりやすいかもしれません。そんなポイントも踏まえながらご覧いただければと思います。

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ピザを作るときの材料です。シンプルにオリーブオイル、塩、バジルのみ。生地は事前に用意し寝かしておいたもの。材料一覧を撮影しておくと後に参考にもなり便利です。

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まずは生地を麺棒で伸ばしていきます。厚さによって食感が変わるので、厚手にするか薄い生地にするお好きなほうを。手の動きがぶれいるので動作がある程度見てわかるようなっています。

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ある程度、麺棒で伸ばしたら、手の平に交互に投げるようにして厚さを整えていきます。

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大きさが整ったら、オリーブオイルを入れたときにこぼれないよう、耳を作っていきます。指で生地を立てていきます。

トッピングの手順

生地が整ったら、味付けやトッピングを撮影していきます。各工程ともなにがどこに載っているのかなど見てわかるように撮るといいですね。

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生地表面にオリーブオイルをたらし、スプーンを使い広げていきます。全体に広がるように塗ります。

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オイルが塗れたら、塩で味付けです。全体にまぶしていきます。味の中心になるので量を好みの分量で。写真では、塩が乗ったところが見てとれます。

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最後に全体にバジルを乗せていきます。ここまできれば下準備は完了です。レシピのひとつの節目なので、この段階の様子がよくわかるように撮影しておきましょう。

いよいよ窯入れ

ピザの準備が出来たら、いよいよ窯に入れて焼いていきます。今回は入り口が小さい窯なので、焼けてる様子が写せなかったのですが、もしスペースがあるところで焼くなら焼ける具合も撮るといいでしょう。

途中取り出したときに焼き具合を撮るのでもいいと思います。出来る過程を撮っていくといいですね。

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形が崩れないように気をつけて、窯にピザを入れます。事前に温度調節などをしてどれくらいで焼けるかチェックしておくといいみたいです。窯に入れる場面はぜひ撮っておきたいシーンです。

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窯から取り出した、焼き上がりのピザ。出来上がりの写真は、レシピの完成写真なので、しっかり撮っておきましょう。撮影のメインの部分です。

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トマトソースを使ったオーソドックスなピザも焼いてみましたので、参考までにアップしておきます。

さて、ピザ焼きのレシピ撮影いかがでしたか。手順を追って撮影して、それをならべるだけで簡単にレシピ集になります。いろんな種類の料理で試してみてください。
また、ピザつくりの参考にもしていただければと思います。シンプルながらもおいしいピザでした。

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