瀬川陣市 フォトグラファー 公式サイト

フォトライフコンシェルジュとして 写真家・講師・ライター などで活躍、フォトララ写真未来研究所代表

パンダのシャンシャン 観覧整理券の見学に行ってみた

上野動物園の新生パンダのシャンシャン。その愛くるしさゆえ見学希望者は膨大でシャンシャンに会うには事前応募の抽選で当選するしかありませんでしたが、2018年2月1日から先着順で整理券を受け取れば見学できる方式に変更になりました。つまり早く動物園に行けば誰でも見学可能なチャンスがあるということ。

整理券制になった初日の夜から都内では降雪。その前の週も首都圏は大雪に見舞われ、警戒するようにという報道が流れました。そこで気が付いたのが、ひょっとしたら雪が降る日は動物園に来る人も少なくなって見学しやすくなるのではということ。何を隠そう、私はシャンシャンの事前抽選に2回応募してすべて落選していたのです。これまでのリベンジとして雪の朝からトライしてきました。

上野動物園の開園は午前9時半。到着したのは15分ほど前でしたが、行列はさほど長くなく、やはり雪の日ということで出足は少なかったようです。ちなみに当日に入場券を購入して入園するひとの列と年間パスポートなど入場券をすでに持っているひとの列は別になっていました。

上野動物園に入園したら、今度は整理券をもらいます。表門から少し進んだ五重塔前が整理券の配布所。ここで入場希望者は必ずひとり一枚の整理券をもらわないといけません。

これが整理券。入場できる時間が決められていて、入場するまでに時間があく場合は一度退園して再入場も可能と記載されています。この日は最初の回の時間での整理券を取れました。

整理券記載の時間近くなると入場受付が始まり、ここでしばらく列に並ぶことになります。各時間ごとの入場者数は決まっているので、どの時間帯でもここでの行列の長さは変わりません。

20人ほどのグループに分けられて、グループごとに入場していきます。誘導してくれるお兄さんから簡単に観覧にかんしての注意事項が説明されます。

最初は野外展示室から見学しますが、この日は野外にはシャンシャンはいなかったのでここは素通りするだけ。野外にいるときはここで見られることになります。

そしていよいよ室内展示室へ。シャンシャンとのご対面です。ただ、室内展示室前で見学できる時間は30秒。わずか30秒の間で写真を撮るなり見学するなりって短いなぁというのが正直なところ。ただこのペースでひとを入れていかないと規定数の希望者すべてが見学できないこともわかります。

シャンシャンとご対面と思ったら、思いっきり寝てました。朝一はやはり眠いのかもしれませんね、雪も降って寒いしね。

それでも少しだけこっちに顔を向けてくれました。そうこうしているうちに30秒経ってしまいご対面は終了。ほんとに短いふれあいでした。

そのときお母さんのシンシンはというと、余裕の食事中。これでもかというくらい笹をほおばっています。

これでシャンシャンのいる展示室からは退室するのですが、そのままお父さんのリーリーを見学ができます。

この日のリーリーは野外展示室で食事中でした。リーリーの見学はなんの規制もなく自由に見ていることができます。シャンシャンばかりではなく父であるリーリーもみなさんお忘れなく。

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