夏の甲子園
2019/02/21
甲子園での全国高校野球選手権は、春夏の風物詩です。
夏の甲子園の風景を撮影してみました。
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観る者もわくわくさせる甲子園
甲子園は、他の野球場とはまったく違う雰囲気を漂わせています。観る者もどこか興奮させる、そんな感じがするところです。
甲子園の入口には、その日の各塁側のチーム名が書かれています
甲子園の球場を覆う名物の"つた"は、ただいま改装中で、看板になっているのは残念。それでもファンは、対戦カードの看板などを写メ中
まずはアルプス席
甲子園での応援は、なんといっても応援団が陣取るアルプス席が中心。
そんなアルプススタンドから甲子園を眺めてみました。
アルプススタンド最上段からの甲子園の風景
応援の華、チアリーダー。各校の応援を観ているだけでも楽しいもの
高校野球に合わせた甲子園グッズも充実。球場の売店ではいろんなグッズが売られています
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熱い闘いが展開中
甲子園はプレーがとてもみやすい球場。アルプスの最上段からでも選手の動きはよくわかります。
熱い中での闘いと甲子園球場のひとコマを追ってみました。
水はけがいいことで知られる甲子園。試合前のグランド整備では水撒きが行われます
高校野球では一塁へのスライディングもよく見られます。若い高校球児の熱いプレー
見上げて見ると伊丹空港から飛び立つ飛行機が。甲子園と飛行機とのコントラストもなかなかいいもの
甲子園の顔ともいえる、掲示板。昔から変らぬ風景のひとつ
その掲示板に向かい勝者が校歌の斉唱。甲子園ならではのひとコマ
校歌の斉唱が終わり、応援団に駆け寄る選手たち。喜びを表す瞬間
これからも高校球児の目指す場所となる甲子園。日本の受け継がれる風景のひとつです
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