瀬川陣市 フォトグラファー 公式サイト

フォトライフコンシェルジュとして 写真家・講師・ライター などで活躍、フォトララ写真未来研究所代表

歳時記

イルミネーション

2018/10/04

12月近くになると街のいたるところでは、イルミネーションが輝き始めます。
写真に撮るには絶好の被写体。日頃写真を撮らない方でもあのきれいな輝きをカメラに納めようと思う方は多いでしょう。
この時期に輝くイルミネーションを撮影してみましょう。

イルミネーションは手ブレに注意

ilu-01イルミネーションを撮るときには、シャッタースピードが長くなります。ブレないようにするには三脚を使うのがおすすめ。

イルミネーションに向けてコンパクトカメラなどで、気軽にパシャっと撮るひとも多く見受けられます。
でも撮れた写真を見ると手ブレを起こしていた経験をお持ちのかたも多いのでは。
暗いところで輝くイルミネーションを撮る時には、シャッタースピードが長くなります。シャッターが開いている時間が長いので普通に手でカメラを持って撮るとその間にどうしてもブレが生じることが多くなるのが手ブレを起こす原因。
なので、イルミネーションを撮る時には、出来れば三脚を立てて撮るのがきれいに撮る方法です。
でも撮りたいときに三脚を持っていなかったりする場面も多いことでしょう。
そんなときには、どこかカメラを置いたり支えたりする場所を見つけそこにカメラを固定するようにして撮るだけでも手ブレを防ぐことができます。
イルミネーションを撮る時の一番のポイントは手ブレに注意することです。

構図を考えて撮ってみましょう

ilu-02イルミネーションのどの部分を撮るかで大きく写真が変わってきます。構図を考えながら撮るといろんなバリエーションが広がるでしょう。

一見きれいなイルミネーションも写真を撮るとなると、なかなかどこを区切って撮っていいのか迷ったりします。そこでもうひとつのポイントは、イルミネーションのどこを撮るのかということをはっきりさせてから写すということ。
全体を撮るのか、それともある部分をアップにして撮るのか、この構図の部分がはっきりしないとなんとなく写っている写真になってしまいがちです。
どのように撮っていいかわからなくなったら、まず全体を大きく撮るところから始めてみてはいかがでしょう。
そして少しずつ気になるポイントの部分を区切るように撮っていく、そうすると自分の好みの構図に近づいていけるかもしれませんよ。
あともう一点、大事なことを。寒い外の撮影では、バッテリーの消耗が常温時とくらべて早くなります。
ですので予備のバッテリーも持っていくことをおすすめします。
もちろんあなた自身も風邪などひかないような服装で行かれることもお忘れなく。

著書のご紹介

『デジカメ撮り方便利帳』 では [手ブレを防ぐには] [夜景を撮る] [夜景と人物をきれいに撮る] など名称、項目いろんな角度からサッと引き出せる字引のようなガイドブックとしてご利用できます。

『かんたん・キレイ・自分らしく デジタル一眼らくらく撮影入門』 は初めてデジタル一眼レフカメラ、デジイチを使う方、使い始めて間もない方向けの入門書として [シーンごとに選べる撮影モード] [暗いところで写すには] [構図は切り取りながら作る] など項目毎に丁寧に解説しています。

撮影ガイドとしてこちらでも詳しく解説しています


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