月光荘の画材バックをカメラバックにする
2019/02/21
東京銀座に月光荘という老舗の画材屋さんがあります。ここのバックがとてもかわいい。一目見たときにカメラバックとして使おうと閃きました。
月光荘のカメラバックをどうぞご覧ください。
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月光荘バックをカメラバックに仕様変更
月光荘とは、大正6年に創業した画材店。歌人の与謝野鉄幹、晶子夫妻が店名を名付けたお店で今日でも、昔から変らぬ画材を売っています。
普通のバックをカメラバックにする方法は、『お気に入りのバッグをカメラバッグにする』をご覧ください。
月光荘のシンボル、ホルンのマークがついた画材入バック。オレンジ色に近いカラーリングが明るくてお気に入り
ボディにズームレンズを付けたものとさらにレンズまたは、フラッシュなども入れられる容量
通常は肩掛け用にストラップを使います
真ん中の通し口にストラップを入れ変えるとリュックにもなります。なんか裏ワザっぽい使い方でもあってちょっと得したようないい感じ
文具雑貨もおもしろい
この月光荘、画材店というだけあって、スケッチブックやペン類なども文具雑貨としてみても好きなひとにははまるような品揃えです。
月光荘の雑貨は、こちらのサイトでも一部購入が可能です。
月光荘のスケッチブックも長く愛用されています。各サイズがあるのでメモ帳や自由帳として使ってみるのもいいでしょう
スケッチ用の8Bの鉛筆。太くやかわらい芯がなめらかな書き心地を与えてくれる鉛筆
月光荘の練り消しゴム。こすって消すのではなく押し当てて鉛筆の鉛をはがしていくように使います
月光荘の品々、ご興味あればぜひじかにご覧になってみてはいかがでしょうか。
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