瀬川陣市 フォトグラファー 公式サイト

フォトライフコンシェルジュとして 写真家・講師・ライター などで活躍、フォトララ写真未来研究所代表

撮影テクニック

フィルムカメラの使い方ガイド

デジタルカメラが当たり前でスマホなどで誰でも一台はカメラを持ち歩く時代にフィルムカメラを過去の遺物と思う方も多いのではないでしょうか。しかし、フィルムカメラは今でも根強く支持されていて、新たなユーザーもじわりと増えています。そんなフィルムカメラの使い方楽しみ方をまとめたサイトを新たに瀬川陣市が立ち上げました。

フィルムカメラの使い方ガイドはAnalogFan.comのコンテンツ

フィルムカメラは、かつてのユーザーには懐かしく若い世代には新しく感じるカメラ。フィルムの生産も減ってはいますが、なくなったわけではありません。またなんといってもフィルムで撮られた写真の持つ柔らかな階調に親しみを持つをファンは大勢います。理由はともあれ、デジタル全盛の現在でもフィルムカメラの息吹は消えてなくなったわけではないということです。

そんなフィルムカメラの使い方や楽しみ方をまとめたサイトを作ってみたいとかつてから企画していたものです。ようやくコンテンツも少し増えてきたのでフォトララでも紹介させてもらいます。

フィルムカメラの使い方ガイド」は、アナログファンというサイトの中にあるひとつのコンテンツテーマです。

アナログファンのサイトとは、昭和に流行ったアナログ製品を使う趣味をクローズアップして紹介するメディアサイトとして立ち上げました。このアナログファンの筆頭コンテンツが「フィルムカメラの使い方ガイド」です。

アナログファンは、フィルムカメラ以外にカセットテープ、レコード、BCLなど瀬川がアナログ趣味としてこれまで経験したものをコンテンツにしたメディアサイトです。今後コンテンツテーマも増やす予定です。

「フィルムカメラの使い方ガイド」の内容は、フィルムカメラのメリットやフィルムの入れ方などまったくフィルムカメラを使ったことがないビギナーにもわかりやすく解説したものから、主に中古のフィルムカメラを購入するときのポイントなど新旧問わずにこれから新たにフィルムカメラを再度使ってみたいというユーザーにも有益なコンテンツも加えてあります。

デジタルカメラと比べれば一枚の写真を撮るのに手間も時間もかかるフィルムカメラですが、それを使うメリットは少なくありません。すぐに撮影結果が確認できるデジカメが最良と考えられがちですが、便利なものの裏にはなくしているものはつきものという言葉はカメラにも当てはまります。被写体とじっくり対峙して、カメラの露出を時間をかけて割り出して一枚を撮影するフィルムカメラを使ってみると忘れていた撮影の醍醐味や楽しさが改めて感じられるものです。

もし使っていないフィルムカメラを眠らせているのであれば、もう一度手入れしてフィルムを装填してみてはいかがでしょうか。デジカメに慣れてしまっているとフィルムカメラの撮影の手順に戸惑いがちになりますが、またそれも新鮮に感じるかもしれません。

若い世代の方たちには、フィルム自体を扱うのが初めてという場合もあるでしょう。フィルムは生ものです。扱い方を間違うとせっかく撮影した画像もベストな状態で得られないこともありますが、そのような経験は必ず写真を撮影するうえでプラスになるはずです。

どのような立場であれ、今一度フィルムカメラも使ってみることは写真を撮ることにマイナスになることはないでしょう。ぜひフィルムカメラももう一度トライしてみませんか?


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