呉の戦艦大和デザインマンホールが一挙勢ぞろい
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戦艦大和の一生がマンホールで一挙に鑑賞できる
たまたま広島に滞在しているときに呉市に戦艦大和のデザインマンホールが設置されたというニュースを聞きました。その翌日は呉に行く予定もあり、これをいいチャンスとマンホールの見学に。
設置されたのは、2017年7月28日。この年の4月には2枚の大和のデザインマンホールが設置されており、それに続いて今回は8枚のマンホールが加わりました。場所は、呉市立美術館前の美術館通りと長迫小学校前。上の写真は大和デザインマンホールがある美術館通りの風景です。
美術館前通りには8枚の大和マンホールが並ぶ
戦艦大和のデザインマンホールが一挙に見られる場所は美術館前通りです。ここには8枚のマンホールがあり、大和の完成時から特攻出撃までのシーンで一生を再現しています。
それでは8枚のデザインマンホールをご覧ください。
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長迫小前には2枚の大和デザインマンホール
旧海軍墓地である長迫公園近くにある長迫小学校前にも2枚の戦艦大和のデザインマンホールが設置されています。そのうちひとつが今回新設置のうちの1枚です。
大和ミュージアム前にも2枚のデザインマンホール
今回のシリーズより前には大和ミュージアムの周辺にも2枚のデザインマンホールがあります。これらを合わせると今回の新設置で計12枚の大和のデザインマンホールがあることになります。
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